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[社員インタビュー]ゼネラルマネージャー 蔵雅矢

株式会社I-PRO
ゼネラルマネージャー 蔵 雅矢
(くら・まさや)

1986(昭和61)年、札幌市生まれ。
札幌大卒業後、(株)I-PROに入社。
現在に至る。

答えがないからこそ自分の色が大切

―どのような仕事をしていますか
蔵●営業担当として、クライアントのマーケティング戦略の立案から広告キャンペーンの実行、効果測定・改善案などを担っています。顧客先としてはアミューズメント施設を主に、スキー場や医療施設、メディア関連会社など、7〜8社を担当しています。この春、営業企画部のゼネラルマネージャーに昇進いたしました。

―仕事の進め方は?
蔵●依頼された案件をトータルにマネジメントしつつ、いわゆるディレクター的な役割が多いです。自分が担当している仕事のうち、クリエティブ面を考えるのが好きで、コピーやレイアウトを含めてデザイナーに渡す前に、いったん自分の中に落し込んでから依頼するというやり方をとっています。腑に落ちるまで時間をかけ、クライアントによりベターな提案したいという思いがあってのことです。案件によっては、時間を要してしまいがちなので、社内では「まじめすぎる」とよく言われています(笑)。

―働き方はどんな感じですか
蔵●出社は9時半。午前中はメールチェック、クライアントや社内からのメッセージに返信し、その日のスケジュールを確認します。その後、ミーティングを行い各プロジェクトの進捗状況を共有し、優先事項を決定します。午後は個別案件の進捗確認や、新たな提案ごとに取り組みます。夜は日によってばらばらです。早く終われる時もあれば、遅くなる時もあります。担当先は札幌市内の会社が多いですが、地方の仕事などでは今は良くも悪くも簡単にオンラインでつがなることができるようになったので、働き方が大きく変わりました。

―どうして広告業界へ
蔵●学生時代は何をやりたいか見出せず、就職氷河期だったこともあり、内定がないまま卒業してしまいました。当時、政府の「緊急雇用対策」という政策があり、人材派遣会社が受け皿になっていました。わたしはその就職支援を受けることにしたのです。3ヶ月間、50人くらいが参加した研修プログラム。研修の一環で、大手広告会社のインターンへ行く機会がありました。半年間、各部署を経験し、結果的にその会社には採用されなかったのですが、広告会社の仕事はおもしろそうだなあと感じました。仕事内容が多岐にわたり、いろんな業種に関われると。その後、当社が学生向けのインターンシップを募集していることを知り、応募。半年間の試用後、正社員として採用してもらいました。当時(株)I-PROは創業2年目、当社のインターンシップ第1号となりました。今年で入社13年目になります。

―入社してみてどうでしたか
蔵●20代のころは、朝まで仕事をしている日も多く、体力的にきつかった。10数店舗分のテレビCMや新聞広告、折込チラシなどの制作・進行管理をやっていたので、まあ、仕事のボリュームがすごかったんです。今はクライアント側の変化もあり、自分でコントロールできる裁量も増え、日々、悩みながらも充実しています。

―印象に残る仕事は
蔵●あるファストフード店のFC展開をサポートしていた時。B2版という大型チラシを制作して折り込むという仕事を担当しました。これがFC本部の目にとまり、どこの広告代理店がやったのか、と。この実績により、全国で700店舗ほどのキャンペーン受注につながりました。数千万円の売り上げになったことが印象に残っています。

―失敗はありますか
蔵●小さな失敗は数限りなくやらかしています。校正では、英語表記のスペルをミスしたとか、電話番号をまちがえたとか。いろいろあります。都度、上司が謝罪に行ってくれて。いい先輩たちに恵まれ、育てていただいたと、しみじみ感謝しています。仕事ではないのですが、入社してすぐ、交通違反により車の免許停止になったことは、今だから話せる失敗談です。

―休日はどんなことを?
蔵●休みの日はサウナにいくことが多いです。「ザ・センチュリオンサウナレスト&ステイ札幌」(中央区南4西6)が最近ホットなサウナ。疲れた夜は特にいいですね。わたしはアルコールはたしなむ程度なので、リフレッシュはもっぱらサウナなんです。いろいろ条件が厳しい部分もありますが、仕事でもサウナイベントをいつか実現したいなと思っています。

―今後の目標はどんなこと
蔵●常日頃、移り変わっていく環境に自分も立ち止まらず変化していくことを目標にしています。社内的にもデジタル分野の案件がここ数年特に多くなってきているので、Webを使ったプロモーションや生成AIを活用したアイデアなど柔軟に対応していきたいです。クライアントのニーズも確実に変化してきているなと感じています。関わる人たちから知見を得ながらノウハウを貯めているところです。時代は、マス広告から包括的なマーケティングとシームレスな顧客対応にと大きく変化していますので、この分野に対応すべくインプットを高めていきたいと思っています。

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